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土佐弁キャラクター

土佐弁キャラクターの世界へようこそ!
高知県の方言「土佐弁」がかわいいキャラクターになりました!土佐弁キャラクターとは、海洋堂ホビー館四万十と絵本作家のたかいよしかず先生が手掛けた全35匹の個性的な仲間たち。四万十町を中心に活躍するこれらのキャラクターは、それぞれがユニークな土佐弁を話、訪れる人々に笑顔と元気を届けます。海洋堂ホビー館四万十の公式キャラクター「うまのすけっぴ(よいこモード)」をはじめ、「はちきん」「いごっそう」「ざんじ」「ロイロイ」「おーの」「りぐる」など、多彩なキャラクターが勢ぞろい。
彼らは四万十の街を彩り、観光客や地元の人々と交流しながら、土佐弁の魅力を伝えています。ぜひ、かわいくて元気いっぱいの土佐弁キャラクターたちに会いに来てください!

土佐弁キャラクター一覧_edited.jpg

タップ・クリックで各キャラクターの説明が表示されます。お気に入りキャラクターを探してね!

キャラクターデザイン

たかいよしかず

株式会社京田クリエーション代表取締役会長 HAPPY CREATOR

大阪府堺市生まれ。魚座。大阪芸術大学デザイン学科卒業。

絵本作家としておもな作品に、「おはなしくろくま 」シリーズ(くもん出版)「ようかいむら」シリーズ(国土社)フランスの絵本「YAKI YAKI」シリーズ(ミラン社)絵本「ともだちのつくりかた」「どんなきもち?」エッセイ集に「キャラクターデザインの仕事」(ともに大日本図書)「怪談レストラン」シリーズ(童心社)のキャラクター・装丁・挿絵など。

 

明治「マーブルチョコレート」のキャラクター「マーブルわんちゃん」大阪千日前商店街のマスコットキャラクター「みにゃみん」、すき家キャラクター「すっきー 」ぴあマスコットキャラクター「ぴっけろ&くまっぴー」、兵庫県西宮市キャラクター「みやたん 」東京豊島区PRキャラクター「そめふくちゃん」など、多くのキャラクターデザインを手がけるとともに、広告・TVなどでも活躍している。キャラクターソングの作詞・作曲や舞台の脚本・児童小説を手がけるなど、マルチな才能で世の中に次々とハッピーを届けている。

 

2001・2003・2006・2011年イタリアボローニャ国際絵本原画展入選。

 

見た人を元気にする作品作りがモットー。

たかいよしかず先生
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